新潟での法事で宿泊した旅館の夕飯に出てきたものです。

最初1人ずつにこのスキ焼鍋が置かれ、火をつけてもらい...そのままフタをして1-2分したら食べるのかなと思っていました。
すると!
何やら上にどかっと白いものがのせられました。一瞬、「牛脂?」と思ったのですが、そんなわけはありません。
なんと、これは砂糖でした!
綿菓子を四角くしたような感じです。
地域によっては、すき焼きでザラメ砂糖を直接かけて少し焦がした味を楽しみます。それがザラメ砂糖でなく綿菓子を使っているというわけです。これによりまんべんなく全体に、しかも、ふわっと砂糖が広がります。
また、写真にはありませんが、卵も単なる生卵ではなく、とろろと混ぜた「とろろ卵」でした。肉の味をいっそう引き立てます。
何の変哲もないすき焼きも、こうやって一工夫、二工夫してもらうと格別です。
最近全国的にも評判が良い宿だけあり、素晴らしい素晴らしい料理でした。