いつもの渋谷タロスでランチにいただきました。

もちろんすべて店で作った自家製オリジナルです。
ロザマリーナは日本では生しらすを唐辛子に漬け込み発酵熟成させたものです。日本ではなじみが薄いものの、イタリア南部の伝統色だそうです。
ここで作る場合、生しらすを一定量入手することは困難なので、普通のしらすを使い完全熟成させる代わりに少し魚醤を入れて熟成風味を出したと言っていました。その作る過程を聞いていると、びっくりするくらい手間がかかっています。
別にインスタ映えを狙ってるわけではなく、グルメサイトの高評価を狙っているわけでもないので、見た目は派手ではありませんが、実に奥が深い味です。他店のように化学調味料とガーリックパウダーを振りかけて味付けしているのとは次元が違います。
シンプルながらも全てに対する徹底したこだわりを感じます。
家庭では実現できないプロの味です。