続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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床屋ガム

コンビニで見つけ、「懐かしい~!」と思って買ってしまいました。これを見て同じく懐かしいと思う人は、私と同世代かそれより上の方でしょう。

 

 

私は「床屋ガム」と呼んでいました。正式名称は「フェリックスガム」です。(実は知りませんでした。)

私が子供のだった頃、近所の床屋に行くと帰りに必ずこのガムをもらっていました。確かどの床屋でも同じようにこのガムを配っていたと思います。何かコネクションがあるのかも知れませんね。

子供の頃はこのガムをもらうのがとても嬉しかった気がします。今の私がこれをもらってもう嬉しいとは思わないでしょうし、今の子供でも嬉しいと思わないかも知れません。

当時は、まだ日本が今ほど豊かではなかった時代だったわけです。そもそも今の床屋でこのガムを配っているのでしょうか?規制とかで、今はできない可能性もありそうですね。

改めて食べてみると、もちろん別にそれほどおいしいものではありません。柔らかい食感があり、風船にできるのが1つの特徴です。

でもすごいのは、この小さな包み紙の裏におみくじが付いていることです。これで遊ぼうと書いてありますが、当時はこれで遊んで楽しかったのでしょうか。今やスマホとAIの時代になり、このあみだくじを楽しいと思う子供がいるのかは不明です。(斬新かも知れませんけど。)

 

 

そしてさらに!
なんと、中の包み紙は当たりくじ付きになっていました。当たれば同じものが1つもらえると言う仕組みです。

 

 

しかし、当時わずか5円だったこの小さなガムに、これだけの工夫がされているのは脱帽です。色々と考えて作って特徴を出してライバルに差をつけたに違いありません。

この商品開発努力は、時代を超えて見習うべきものがあります。