続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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やはりタロスのディナー

一応、私なりに複数名での食事や宴会、夜9時過ぎの外食は自粛しています。さらに例え1人で9時以前であっても飲みに行く機会そのものを大きく減らしています。コロナ云々もありますが、体調管理のためでもあります。

しかし!
月に1-2回程度はちゃんとした店で美味しいものを食べることは大事です。(もちろん1人または同居家族のみです。)

てなわけで、自分的に恒例になりつつある、月1回のタロスディナーに行ってきました。

いつも通り、シェフの超・特製前菜。「いつも通り」とはいうものの、毎回すべて違うものです。全品完全オリジナル、完全手作りで、しかもすごいこだわりがあります。持ってきた人が「覚えるのは大変でした!」なんて言ったくらい、1つ1つに物語があるのです。料理数だけその向こうに宇宙が広がっている感じです。

羊のトリッパ。日本の「もつ煮」と同様(?)、イタリアの田舎料理では定番中の定番ですが、日本ではなぜかそれほど普及していいません。ここのは生産者から直接仕入れている最高の材料しか使っていないため、とても新鮮で臭みも皆無です。赤ワインに合うのは間違いないものの、実は濃い目の白ワインにも合います。

鯛。ワタシ的にはこれは超ヒットでしたね。このドカッとした量が日本離れしています。味付けは極めてシンプルで、すごく強い塩(岩塩?)の粒がポツ、ポツとかかっていて、その加減が絶妙でした。その下に実は「からすみ」が一切れあり、その塩味も鯛の味を引き立てています。季節に合わせたそら豆もグッドです。

鯛を食べた後に、「ちょっと物足りないな。チーズが欲しいけど、でも野菜も食べたい。」と言ったところ、なんと、チーズ&野菜を組み合わせた料理を作って来てくれました。北イタリア~スイスにありそうな料理ですね。やはりチーズ、野菜ともに質が高いため、見ためほどヘビーではありません。野菜も無農薬とかビオとかいうこだわりなので、体にも良さそうです。

そうそう。肝心なワインの写真を撮り忘れてしまいました。

席に着いた瞬間、「清水さんの好みだと思います。」と言って持ってこられたシャルドネ100%ワインでした。鋭い切れがありながらもボディがしっかりしていて、どの料理にも合う素晴らしいワインでした。

やっぱり、タロスディナーですね!