続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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地方選挙

都知事や国会と違い、地方選挙の場合は話題地区を除いて、極端に情報が不足します。自分の市町村の長(区長、市長など)が誰か、知らない人も多いのでは?ましてや、議会議員レベルだと、名前を聞いたことある人も大抵はいません。今回の選挙でも、私は不在投票に行く前に、若干情報収集をしようと思ったのですが...驚いたことに、ポスターに明確な主張がある人が、ほとんどいません。「すみよい街づくり」などと、漠然としたことだけです。さらに、ネットで検索すると...なんと、ホームページもなく、マニフェストもない候補がいます。しかも、沢山...! さ、さらに、世田谷の場合、区長候補でも3人中の1人はマニフェストもホームページもありません。(今、ホームページのない上場会社がありますか?)当然、ポスターにも何も書かれていません。つまり、「何も主張はないけど、投票して」という意味でしょうか?有権者をバカにしています。ネット世代の人なら、こんな候補には絶対に投票しないでしょう。


もしネット投票が実現したら、若い世代でも投票者は確実に増えます。ネット投票は議論がありますが、「セキュリティの問題」「本人確認」などという議論は的外れです。そもそも、現行の旧式な選挙方法でも、本人確認もロクにやっていないし、セキュリティの問題もあるのです。今のネット技術を使った方が、逆に安全であることが多いのです。(もちろん、弱点もありますが。)

残念ながら、今回の世田谷区長は、このホームページもマニフェストもない現職の人が当選しました。特定票が大半であったことは間違いありません。それとも「世田谷区はこのままでいい」という有権者の判断でしょうか?残念です。

ネット選挙が早期に実現し、若い世代の投票を増やさなければ、改革は厳しいかもしれません。