タイトルからして、日本の税制についてとか、社会的な制度についてとか、江戸時代から続く貧乏を美徳とするバカバカしい文化の批判とか、そんな内容の本だと思って期待したのですが...。
なんてことはない、証券取引税増税反対という趣旨の本でした。
その他、「今の政治はなっとらん」「今の若者は...」といった、とにかく作者が不満をぶちまけるために書かれた本です。読んでいて、こっちまで不愉快になってきます。そんなこと、わかっているのに...。
で、解決策とか、建設的な意見がほとんどありません。9割以上は批判のみです。
アマゾンの書評では好評価だったし、作者は非常に見識の高い方なのですが、私としては残念な内容の本でした。
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