
サンフランシスコの街の中心にあった大店舗型のCD屋が閉店になっていました。元々は、確か「バージンレコード」という名前だったような気もします。時代に合わせてCD屋になり、それなりに大成功したのでしょう。しかしその次の時代になってCDを買う人が激減してしまったわけです。
そして、この店のほぼ向かい側にあるショッピングセンター内の大きな本屋さんも、閉店大セールをやっていました。恐らくは、アマゾンを筆頭にしたネット販売の普及と電子書籍のおかげで本屋さんで本を買う人が少なくなったのでしょう。
時代を象徴していると思いませんか?
もちろんネット技術のメッカであるサンフランシスコでの動きなので、今、世界中で同じ現象が起こっているとは思いませんが、いずれは米国の各地でも同じことが起こってくるでしょう。そしてその数年後には、日本にも波及してくることは予想できます。
こうした業種の経営者たちは変化に反対していても仕方ありません。変化を利用した次の展開を考えることが重要だと思います。