
わらび餅というのは、本来、わらびから取れたデンプンを使って作った餅。でも最近ではわらびのデンプンを使ったものは少なく、スーパーで売られているわらび餅のほとんどは通常の芋デンプンが使われているそうです。
で、本題。
そのわらびデンプンで作った水羊羹をいただきました。京都の私が大好きな和菓子屋さん「鶴屋吉信」のものです。
(水羊羹とは一言も書いていないのですが、まあ、水羊羹と言った方がわかりやすいでしょう。)
わらびならではのグニョとした食感があります。そして、何より、餡が美味しいのです!最近の和菓子で使われている餡の大半は工場生産であり、食べるほうも「甘さが控えめで美味し~い!」なんて評価しかできないのに対し、ここの餡は小豆の味を究極に楽しませてくれます。
夏らしい美味しさです。
(暦上は秋だって?まあ、いいじゃないですか。)