少し話は戻ります。
クリスマスに食べた、過去最高に美味しいシュトーレンです。

ドイツに行った時に、ヨーロッパでも屈指と言われるほどの老舗名門洋菓子店「Heinemann」で買ったものです。現在はドイツ内に10店舗ほどあるそうですが、元々は私が滞在していた街で1932年に創業した店です。

さすがにシュトーレンは本家本元だけあり、無駄な味付けが一切なく、素朴ながらも非常に高品質なものでした。
思ったほど甘くなく、強い香りもなく、アルコールも効いていないのは商品の性格上、子供から年配者まで楽しめるようにしているのかも知れませんし、それだけクオリティに自信があるので、あえて最小限の味付けにしているいのかも知れません。恐らく創業以来変わっていないのでしょう。
ここのお菓子はヨーロッパ内の他国からもわざわざ買いに来る人が沢山いるそうです。創業当初から最高の材料と昔ながらの製法にこだわり、決して大きくは拡大しないのが立派ですね。
日本でも買えるベルギーやフランスの有名店とは違独自の良さがあります。
次回行った際には少し多めに買ってきた方がよさそうです。






















