続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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久々に渋谷で鮨

長年お取引をいただいていた会社の元社長さんにご招待いただき、渋谷のお寿司屋さんに行きました。既に会社は売却し、その方は隠居暮らしをされているのですが、時々渋谷に寄って声をかけてくださいます。

この上なく光栄なことです。

 

 

最初に出てきたお刺身の盛り合わせ。

この写真を見ただけで、とても腕が良い板さんがいることがよくわかります。

肝心な寿司の写真は撮り忘れましたが、上等なお店であることが伝わるでしょう。淡路島など関西のネタとは違う種類ですが、おいしいお料理とお酒、仕事を離れた楽しい話を満喫することができました。

I社長、ごちそうさまでした!

ドイツの地ウィスキー

先日、ドイツの小さな街(村?)に行った際に衝動買いした地元産のウィスキーです。ビールで言うと地ビールみたいな感じでしょう。(そういえば「地ウイスキー」とは言わないですね…。

村の中心地にある、家族でやってると思われる小さな店でした。近くにある醸造所も、おそらく同じぐらいの規模だと推測します。

買ってきたウイスキーの味は、スコッチというよりバーボンを彷彿させるような力強さとクセがあります。しかし舌触りはとってもなめらかでスムーズです。昔ながらの製法で丁寧に手作りされていた様子が想像できます。

とても美味しいウイスキーだと思います。日本では売っていないでしょう。また機会があったら何本かまとめて買っておきたいところです。

個性的なミニすき焼

新潟での法事で宿泊した旅館の夕飯に出てきたものです。

 

 

最初1人ずつにこのスキ焼鍋が置かれ、火をつけてもらい...そのままフタをして1-2分したら食べるのかなと思っていました。

すると!

何やら上にどかっと白いものがのせられました。一瞬、「牛脂?」と思ったのですが、そんなわけはありません。

なんと、これは砂糖でした!
綿菓子を四角くしたような感じです。

地域によっては、すき焼きでザラメ砂糖を直接かけて少し焦がした味を楽しみます。それがザラメ砂糖でなく綿菓子を使っているというわけです。これによりまんべんなく全体に、しかも、ふわっと砂糖が広がります。

また、写真にはありませんが、卵も単なる生卵ではなく、とろろと混ぜた「とろろ卵」でした。肉の味をいっそう引き立てます。

何の変哲もないすき焼きも、こうやって一工夫、二工夫してもらうと格別です。

最近全国的にも評判が良い宿だけあり、素晴らしい素晴らしい料理でした。

ドイツ家庭料理

ドイツから帰る前に友人宅でディナーをいただきました。ドイツの家庭料理...だと思います。

 

 

目の前に置かれたのは、パプリカ(大きなピーマン)です。中にはビーフシチュー、いや、ビーフストロガノフみたいなものがタップリと詰め込まれています。これが並んでいると迫力を感じます。

 

 

日本的にご飯もつけてくれました。こうやって見るとハヤシライスなど、日本のクラッシックな洋食に通じるものがあります。

 

人数が集まると、テーブルも一層華やかです。

 

 

ビールは季節限定、地域限定のクリスマスビールを飲んてみました。何度も飲んでいたアルトビールより濃く、黒ビールを彷彿させる味です。

 

 

そして自家製のケーキ。マフィンのタイプですが、上が砂糖で固められていて、ドイツ菓子バームクーヘンに近い感じです。

美味しいディナーを食べ、美味しいビールを飲み、仲間と大騒ぎしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ごちそうさまでした!

 

フラムクーヘン

こちらも隠れたドイツの名物料理です。日本ではそれほど普及してませんが、ドイツだと大抵の店にあります。

定番料理なのでしょう。私は今回2カ所で食べました

 

 

早い話、ドイツ式ピザです。イタリアンピザと違い、チーズやトマトをたっぷり使ったものではなく、薄い生地の上にシンプルに野菜や肉類を載せてあるだけという感じです。玉ねぎを使ったものが多いそうですが、もちろん店や家庭によって異なり、それぞれにオリジナリティがあります。

 

 

こちらは別の店で食べたものです。他店と違い、チーズなどのっていて、結構なボリューム感があります。少しイタリアピザみたいな感じです。ちょっと甘めで長ネギやコーンなどが入っているのが特徴です。店のオリジナル、あるいはどこかの地域のスペシャリティーかもしれませんね。

ビールにも、ワインにもよく合うし、各店で異なるフラムクーヘンを試してみるのも面白いかもしれません。

ヤギのチーズ入りサラダ

ちょっと連日食べ過ぎているので、今日のランチは軽くと思ってメニューにあったチーズ入りのサラダを注文してみました。

 

 

出てきたサラダを見て、「あっ!」と思ったのです。

そういえば、20歳代でスイスに住んでいた時、このサラダを好んで食べていました。
もしかしてそれ以来かもしれません。少なくとも日本で食べた事はありません。

チーズが入っていると書いてあったので、スライスして添えられているか、あるいは、細かく砕かれたものがパラパラと振りかかっているかと想像しますよね。

でも、ヨーロッパでこれを頼むと写真のようにスマホを円形にしたくらいのサイズのチーズがドカッと入っているのです。日本でよく売っているカマンベール1個丸ごとと同じくらいの大きさです。

これってチーズだけでものすごいボリュームとカロリーがあります。1人で全部食べてしまうと全然ヘルシーではありません。ステーキ1枚食べる方が、むしろいいくらいです。そしてもちろんサラダと一緒に飲むのは水ではありません。こんなチーズが入っていれば自動的に赤ワインを飲みたくなってしまいます。

そうわかっていて、最初から注文すれば良いのですが…。このボリュームなら仲間と行ってチーズを半分にするか、あるいは残すのが正解のようです。

とっても美味しいだけに全部自分で食べられないのはかなりもったいない気がしますね。

ま、これもヨーロッパ的な楽しみ方なのかも知れません。

モンシャウ(Monschau)

デュッセルドルフから車で1時間くらいのところにある、ドイツの古い街に行ってきました。13世紀に建てられたお城があり、その時代の面影を残す街です。今の街の様子は約300年前から変わらずに残されているというから驚きです。

 

 

高台にそびえたつ城は街を守っているようです。季節がよく、紅葉が見事ですね。

 

 

中心には川が流れていて、その左右に家が立ち並びます。当時はこの川を生活に活用していたのでしょうか?

建物の造り、石畳の狭い道は昔のままの状態で頑固に守られているようです。

 

そして(当然)ドイツビール。川沿いのテラス席でいただく生ビールは格別です。夏にくればもっと最高でしょう...。

 

 

ヨーロッパって小さな店でも必ずと言っていいほどスープがあります。少し寒い日だったので、ビールとスープという組み合わせにしてみましたが、悪くないですね。

山に囲まれた古い街の雰囲気は、スイスやオーストリアのスキー場に似た点もあります。ここはそれほど高い場所ではないので、スキー場ではなく、夏の避暑地として人気があるようでした。東京でいう軽井沢とか日光みたいな感じかも知れません。

次回は夏に来て1、2泊し、川沿いのテラス席で朝食~ディナーまで楽しんでみたいところです。

 

 

ポムフリット

私が子供の頃、初めてドイツに行って初めて食べた思い出のある食事の1つです。食事というよりおやつに軽く食べるスナックのような感覚です。大阪のたこ焼き的な存在かもしれません。

 

 

ポムフリットという言葉からして、おそらく元はフランスなのだと思います。ドイツでは街中にスタンドやキッチンカーみたいなのがあり、これを売っていて、写真のような紙皿や紙でそのままくるっと包んで出してくれます。

これにケチャップではなく、マヨネーズをつけて食べるのがドイツ式のようです。ソーセージとセットになって売っていることもありますね。

揚げたてのホクホクのポムフリットにマヨネーズをたっぷりつけて食べると、東京のファーストフードや居酒屋で食べるフライドポテトとは全く違う味がするから不思議です。

知るとぞ知るドイツの隠れ名物料理です。

本場のアプフェルシュトゥルーデル

ドイツで本場のアップフェルシュトゥルーデルを食べてみました。少し前に神戸のにしむら珈琲で食べたものと同じタイプです。おそらく元祖はオーストリアだと思うのですが、ドイツでも一般的によく食べられているようです。

 

さすが本場...!

この生クリームとアイスクリームの盛り付けが半端ないですね。この、やや荒々しく、どさっと盛り付けられた感じも素敵です。先日日本で食べたものもかなり現地に近い本格的なものでしたが、やはり本場の方が一枚上手でしょう。

ビールを飲んで食事をたくさん食べた後、1人でこれを食べるのは危険すぎます。

昼食代わりに食べるか、または食後のデザートに食べるなら仲間とシェアするのが正解です。

2025年10月10日 にしむら珈琲の店内で食べるケーキ

2025年06月20日 アプフェルシュトゥルーデル

ドイツ式朝食その二

連日のように友人の家で豪華な朝食をたっぷりといただいてしまったので、一日くらいは少し軽めの朝食にしようと思い、ホテル近くのベーカリーに行ってきました。

掲示されているメニューはドイツ語のみでよくわからなかったので、とりあえず値段的にリーズナブルな感じでがする朝食セットみたいなのを中身不明なままで注文してみたところ…なんと、結局いつも友人宅でいただいてた朝食と同じタイプのものが出てきました。

 

 

やっぱりこれがドイツ式なのですね。

ベーカリーで焼いたホカホカの焼きたてパン3種類、ハム、サラミ、チーズです。それにコーヒーとゆで卵が付いています。パンはやっぱり朝焼いたものをその場で食べるので最高に美味しいです。

ドイツ式の硬いパン二種類にソフトタイプのパン一枚です。こちらは日本の食パンと少し似た感じがします。コーヒーもちゃんとその場でマシンを使って入れてくれたものです。

こんな素敵なカフェが渋谷にもあって朝早くから開いていたら毎日通ってしまいそうです。